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Bybit(バイビット)の資金調達率とは?わかりやすく解説します。(bybit初心者向け / 仕組み・見方の解説)

仮想通貨取引所を利用するなら、理解しておく必要がある「資金調達率」。ファンディングレート、FRともいいますが、今回はこの資金調達率について解説します。

資金調達率について理解すると、手数料が発生する仕組みが同時に理解でき、Bybit(バイビット)などの仮想通貨デリバティブ取引所を利用する際に、無駄な損失を抑えることができ、賢く取引ができるようになります。

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資金調達率とは?

資金調達率とは、仮想通貨を保有しているときに発生する手数料のことです。

「資金調達率」以外に、ファンディングレート、FP、スワップ手数料、スワップポイント、スワップ金利とも言われています。これらは全てほぼ同じ意味で使われています。

売買そのそものにかかる取引手数料とは違い、仮想通貨を保有している人は毎日少しずつ払わなければいけない、金利のようなものと考えてもらっても構いません。

資金調達率は、毎日決められた時間に発生し、その時刻にポジションを保有していると手数料を支払う必要があります。ですが、レートによっては逆に利息として手数料をもらえることができます。

Bybit(バイビット)ではなぜ利息がもらえるの?

仮想通貨FXでは、ポジションを保有していると手数料がかかります。

ですがBybit(バイビット)では、手数料がただ取られることもあれば、その時の自分のポジションによってはマイナスの手数料、いわゆる利息がもらえる場合があります。

どういうことか簡単に説明すると、資金調率がプラスの場合、ロングポジションを保有している人が、ショートポジションを保持している人に手数料を支払い、同様に、資金調率がマイナスの場合はショートポジションを保持している人はロングポジションを保持してる人に手数料を支払う仕組みになっています。

買い注文(ロング)売り注文(ショート)
通常の資金調達率
(ファンディングレート)
手数料を支払う利息を受け取れる
マイナスの資金調達率
(ファンディングレート)
利息を受け取れる手数料を支払う

Bybit(バイビット)で資金調達率が発生するタイミング

bybit(バイビット)では、日本時間の午前0時、午前8時、午後4時の3回に資金調達率が発生します。この時間にポジションを保有していると手数料が発生します。

Bybit(バイビット)公式サイト より引用

Bybitでは、資金調達率は16:00UTC、00:00UTC、08:00UTCの8時間ごとに書いてと売り手の間で直接交換されます。

  • 資金調達率がプラスの場合、ロングポジションの保有者がショートポジションの保有者に支払います。同様に、資金調達率がマイナスの場合、ショートポジションの保有者はロングポジションの保有者に支払います。
  • トレーダーは、これらのいずれかの時点でポジションを保持している場合にのみ、資金調達料の支払いまたは受け取りを行います。
  • 資金調達率交換の前にポジションが完全に解消された場合、トレーダーは資金調達料を支払ったり受け取ったりしません。

免責事項 : プラットフォーム上の買い手と売り手の間の全ての資金調達料の交換が完了するまでに数秒かかる場合があります。したがって、以下にご注意ください。

  • 資金調達料交換時刻の前後5秒以内にポジションを作成、決済しても、既定の資金調達時刻に資金調達交換が含まれる、あるいは除外されることは保証されません。

この前後5秒以内の取引の資金調交換が行われた、あるいは行われなかった場合も、Bybitはいかなる調整や払い戻しは行いませんのでご注意ください。

ちなみに海外の取引所ではこのように数回にわたり資金調率の発生時間を設けるところが多いです。

調達率が出る前に買ったものを売ったり、空売り分を買い戻したりするように努めれば、手数料を支払う必要がなくなるので、調達率の発生時間は覚えておきましょう。

加えて、資金調達率は相場に応じて常に変化するので、気づかないうちに損をしないためにも定期的にチェックすることをお勧めします。

資金調達率の計算方法

資金調達率の計算には「金利」と「プレミアムインデックス(プレミアム指数)」の二つの要素が大切です。

まず金利は「(支払い通貨の金利−ポジション保有中の仮想通貨の金利)÷3」で計算できます。Bybit(バイビット)では8時間ごとに資金調達率が入るので、金利さの1/3ずつがスワップ手数料となっています。

プレミアムインデックスに関してはBybit(バイビット)や他の取引所における同じ銘柄の相場の離れ方を加味するので、計算方法が複雑です。

そして最終的に「プレミアムインデックス+([金利−プレミアムインデックス]±0.05%)」で資金調達率が決まります。

Bybit(バイビット)で資金調達率を確認する方法

Bybit(バイビット)にログイン後、契約情報から資金調達率の履歴を確認することができます。

下にスクロールすると資金調達率を確認できます。(8時間ごとに更新されます。)

資金調達率が設定されている理由

一般的な取引所で資金調達率(ファンディングレート)が設定されているのには当然理由があります。

それは「需要と供給のバランスを整えるため」です。

相場は「買い注文(ロング)」が増えると価格が上がり、「売り注文(ショート)」が増えると価格が下がります。現在のように仮想通貨が右肩上がりの相場では「買い注文(ロング)」が「売り注文(ショート)」を大幅に上回っているため価格が上がり続けています。

そうなると、市場のバランスは崩れ、現物の価格とFXでの価格に大きな差が出てしまい、市場が安定しません。

そのため、この需要と供給のバランスを整えるために「買い注文(ロング)」が多いときはロングポジションを保持している人から手数料を徴収し、逆に「売り注文(ショート)」を増やすためにショートポジションを保持している人に利息を払うようにしてバランスを取ろうとします。

現在、BTC(ビットコイン)の相場は短期的には上げ下げはありますが、長期的には右肩上がりの相場です。

なので資金調達率はショートのポジションを保持していると、利息として手数料が受け取れる状態になっています。そして上げ幅が大きければ大きいほどもらえる利息は多くなります。

ただ、この相場の状態が永遠に続くわけではありません。今の相場だからこそたくさん利息がもらえるようになっているので、もし気になる方は今のうちにBybitに登録して利息を受け取る方が超お得だと思います。

まとめ

Bybit(バイビット)は他の取引所と比べると、資金調達率以外の手数料も安く、仮想通貨FXが初心者の方でも始めやすい取引所だと思います。

今回は主に資金調達率について解説しましたが、Bybit(バイビット)では最大100倍のレバレッジをかけることができます。ただ資金調達率に伴う手数料はレバレッジをかけた後のポジションにかかることを覚えておいてください。

もし、手数料を徴収される・されそうなポジションを持っている場合は、レバレッジをかけ多分だけ手数料も増えてしまうので、注意してください。

それではこれで終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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みかん
みかん
みかん(3mikan)です。 トークン/DEX開発経験があり、主に仮想通貨・DeFiについて情報発信しています! お仕事のご依頼やご相談はテレグラムの個人DMから、ご質問がある場合にはテレグラムのグループにてお願いします。