今回は、バイナンスアーニングの中の「フレキシブルセービング」と「定期セービング」について、画像付きで解説していきます。
「長期保有している仮想通貨を運用したい」「バイナンスのサービスは複雑で分かりにくい」「バイナンスのセービングが気になっている」という方は是非読んでみてください。
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バイナンスのセービングとは?

バイナンスのセービング(Saving)はトークンを預けて利子を受け取れるサービスです。
扱えるトークンも多岐に渡っており、0.1%〜10%超えなどと幅広い利子が設定されています。
定期的に新しいトークンも追加されていて、ステーキング(預け入れ)初心者にはとてもいい運用方法です。
いつでも解除できる「フレキシブルセービング」と、定期預金のような「定期セービング」があります。
補足:セービングって何?
そもそも「セービング」とは、取引所に仮想通貨を預けることによって利子を得ることができるサービスです。
分かりやすく言い換えるなら、銀行預金のようなものです。ただ、金利は銀行預金よりも遥かに高く、特にバイナンスの場合、最高金利は10%と利率が非常に高いです。さらに対応通貨が58種類と豊富なところも特徴で、魅力的なサービスとして注目が高まっています。
セービングについて簡単に説明しましたが、バイナンスのセービングは、「フレキシブルセービング」と「定期セービング(ロックセービング)」の2種類があります。これからその二つの特徴とやり方について画像付きで解説していきます。
バイナンスのフレキシブルセービングと定期セービング
バイナンスにはフレキシブルセービングと定期セービングがあります。それぞれ特徴があり、あなたの状況に応じて使い分けることをおすすめします。
トークンによっては、どちらかでしか扱われてなかったりしますので、その場合は仕方ないですが…
フレキシブルセービングの特徴
- いつでも解除が可能
- BUSDやUSDTなどステーブルトークンも扱える
- 日々運用されているため、年利表記が変動する
(年利は「予想年利」) - 「自動更新」機能を利用すると、自動複利できる
フレキシブルセービングは「とにかく放置しておいて運用したい」という方には最適の運用方法です。
BUSDやUSDTといったステーブル含め、差益狙いではなく長期保有を目的としたトークンは運用しやすいです。
「自動更新」という「ウォレットにあるトークンを自動で預け入れてくれる」機能を使うと自動複利が可能です。
定期セービングの特徴
- 期間が決まっていて、フレキシブルセービングよりも銘柄が少ない
- ロック期間によってパフォーマンスが異なる
- いつでも解除可能だが、ロック期間中に解除すると利子が受け取れない(つまり無駄)
- ロック期間が長い≠年利がいい
定期セービングはフレキシブルセービングにロック期間がついたものだと思いましょう。
ただ、「ロック期間」とはいえその間でも解除可能です。しかしロック期間中に解除すると、利子がつかず運用前の状態に戻ります。
バイナンスのフレキシブルセービングの使い方
仮想通貨の運用を考えているけれど、でも何からしていいのかわからないという人は、まずはフレキシブルセービングを試してみるのが簡単なのでおすすめです。
フレキシブルセービングは、貸し付けた通貨をいつでも償還する(引き出す)ことができます。ただ、いつでも通貨を引き出せるかわりに、定期セービング(ロックセービング)より金利は低くなっています。
対応通貨は55種類と他の取引所と比べると豊富です。使い道がなくて困っているような通貨や、眠っている通貨があるなら、コインの価格が上昇するまでセービングすることで、効率よく利益をあげられます。
早速、フレキシブルセービングの使い方について画像付きで解説していきます。なお、画像は全てバイナンスのiPhoneアプリの表示画面なので、アンドロイドやPCの表示画面とは少し異なる場合があります。
ホーム画面の「もっと見る」をタップ

「貯蓄」をタップ

タブをフレキシブルセービングに合わせる
選べるコインが豊富なので、貸し付けたいコインが決まったら黄色いボタンの「登録する」をタップします。
今回は、BUSDを預けます。

預ける数量を入力する
数量を入力し、チェックを入れ、黄色の「購入確認」のボタンをタップします。

「登録の成功」と表示されたら完了
ちなみに、画像下部に「自動更新」とありますが、これは、いわゆる自動複利のことを言います。
これにチェックを入れると「毎日午前2時(UTC)」(日本だと午前11時ごろ)に、自動でウォレットの中にあるBUSDを貯蓄に回してくれます。
具体的な流れを説明すると、自動でフレキシブルセービングで運用されたBUSDの利息がウォレットに戻ってきて、またその利息が翌日に自動でフレキシブルセービングで運用される流れになります。自動で利子に利子がつくという感じです。

バイナンスの定期セービングの使い方
定期セービング(ロックセービング)は、貸し付け期間が決まっています。一度預けると設定した期間まで通貨を動かすことができません。一応、償還する(引き出す)ことはできるのですが、その間に発生した金利を受け取ることができません。
対応通貨も少なく、最小限の貸し付け量も決まっています。その代わりフレキシブルセービングと比べると金利が高く、長く預ければ預けるほど金利も上昇していきます。
早速これからフレキシブルセービングの使い方について画像付きで解説していきます。なお、画像は全てバイナンスのiPhoneアプリの表示画面なので、アンドロイドやPCの表示画面とは少し異なる場合があります。
タブを「ロックされた…」に合わせる
「ホーム画面」→「貯蓄」までは流れは同じです。
次に、上にあるタブを「ロックされた…(定期セービング/ロックセービング)」に合わせます。
預ける通貨と預ける期間を決めたら黄色いボタンの「登録する」をタップします。今回はBUSDを預けます。(ちなみにBUSDの場合、預ける期間が7日間だと金利が6.31%、90日間だと7.00%となっています。)
「BUSDをバイナンスから出す予定がない」「すぐに現金化する予定もない」という場合には金利が高い90日で預けるのがおすすめです。

各項目を選択・入力する
期間の選択、預ける量を入力したら、チェックを入れて黄色いボタンの「購入確認」をタップします。
定期セービング(ロックセービング)では、最小貸し付け量が1ロットからになります。1より小さい数量は預けられません。
「フレキシブルセービングを自動更新」にチェックを入れた場合、定期セービングででた利益を自動でフレキシブルセービングに回してくれます。ウォレットに通貨を絶対に残しておきたい理由がないならチェックを入れてもいいかと思います。

下の画像が表示されたら完了

補足:DeFiステーキングについて
フレキシブルセービングと定期セービング(ロックセービング)について解説しましたが、バイナンスには「DeFiステーキング」というステーキングサービスもあります。
簡単にいうとハイリスクハイリターンのステーキングサービスになります。この「DeFiステーキング」については別の記事で紹介しているので詳しく知りたい人はそちらをみてもらえたらと思います。
ここでは簡単に「DeFiステーキング」について紹介します。
まず、ホーム画面の「もっと見る」→「貯蓄」をタップします。そして、タブの一番右側にスクロールすると「プール・オブ・ステーク(PoS)」と表示されています。

この「プール・オブ・ステーク(PoS)」をタップすると「DeFiステーキング」の画面が表示されます。

このDeFiステーキングは、利率が高い・選べる通貨が少ないことが特徴です。
ただ厳密にいうと、DeFiステーキングはバイナンスのサービス外にアクセスして利用するものなので、もしトラブルが起きたとしてもバイナンス側は責任を取ってくれません。DeFiステーキングについて詳しく知りたい方はこちらの記事も合わせて読んでみてください。
バイナンスのセービングのまとめ
バイナンスのセービングは、基本的には保有している通貨を預けるだけで、勝手に利息がついてお金をリスクなく増やしてくれるサービスです。
特にフレキシブルセービングにおいては、ペナルティもなくいつでも償還できるので、運用を考えている人には一番使いやすいセービングサービスだと思います。
自分に合ったセービングサービスを是非試してみてください。
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