仮想通貨

Yieldwatch(イールドウォッチ)の使い方を画像付きで徹底解説!

「Yieldwatch(イールドウォッチ)」とは、自分が組んでいるLPや、トークンの価値、ウォレットの合計の資産額が一発でわかるとても便利なツールです。

DeFiを利用している人の中には、一度は「Yieldwatch(イールドウォッチ)」という言葉を聞いたことがある方がいるかもしれません。

今回は「Yieldwatch(イールドウォッチ)」の見かた・使いかたについて解説していきます。

「Yieldwatch(イールドウォッチ)」の公式サイトはこちらから。

Yieldwatchで確認できるプロジェクト

2021年5月現在、「Yieldwatch(イールドウォッチ)」で確認できるプロジェクト(DeFi)は10個です。

上記画像にも小さく表示されていますが、

  • beefy.finance
  • PancakeSwap
  • Hyperjump Swap
  • bDollar Protocol
  • Jetfuel.Finance
  • Autofarm
  • PancakeBunny
  • ACryptoS
  • Venus Protocol
  • Cream Finance

が確認できます。

Yieldwatchの使い方

Yieldwatchにログインする方法

まず「Yieldwatch(イールドウォッチ)」の公式サイトを開きます。

次に、検索窓に自分のウォレットアドレスを入力して、右隣にある双眼鏡マークをタップします。

補足ですが、上記画面上に「Login PRO」とありますが、これはプロ版を利用している人専用のログインボタンになります。

プロ版を利用するには資金面などで一定の条件があるので、まずは初めてYieldwatch(イールドウォッチ )を利用する人向けに解説していきます。項目まで解説したら記事の後半でPro版の使い方について説明していきます。

なのでまずは「Login PRO」は気にせず、検索窓に自分のウォレットアドレスを入力してログインしてください。

ログインすると下記画面が表示されます。

各項目の解説

①Wallet Balance
ここをタップするとウォレットの残高を確認できます。

②NET WORTH
全てのトークンや、組んでいるLPの合計

③TOTAL DEPOSIT
デポジットしている金額の合計

④TOTAL YIELD
収穫できている金額の合計

⑤TOTAL DEBT
債務の合計

⑥LP Vaults
どこにどのLPを組んでいるのか全て表示されます。

DeFiをやっていると、いろんなところにトークンを預けたり、LPを組んで預けたりしている人も多いです。

そのため預けている数が多ければ多いほど、いちいち各サイトにアクセスして確認しなければならず、預けている全体の合計を知りたい時に、結局のところ損をしているのか?利益が出ているのか?非常に分かりづらくなってしまします。

加えて、いろんなところに預けていると「そういえばどこに何を預けていたんだっけ?」と忘れたり分からなくなりがちですが、上の画像を見ても分かる通り、全ての総合計を表示してくれるので非常に便利です。

LPの詳細を確認する方法・項目解説

それぞれ預けているLPを確認する方法、各項目の見かたについて解説します。

まず、右上にあるインフォメーションマーク「i」をタップします。例として今回は、左上にある、MSCとBNBのLPを元に解説していきます。ちなみに基本どのLPでも表示は同じです。

「i」マークをタップすると下の画像のように、より詳細な数字が表示されます。

各項目の解説

上記画像を元に各項目について簡単に説明します。これから解説する項目を見ておけば、自分が組んだLPがどんな状況なのかを把握することができます。

①Deposited Tokens」
LPを組んだ時の合計の元々のトークン数のこと。

Token Changes
トークンの変動

③Current Tokens
現在のトークン数

④Current Price
現在の価格

⑤HODL Value
一番最初に預け入れた当時の合計額
(何もしないでトークンを持っていて、今売った場合の金額)

⑥Current Value
LPを組んで解体した時の金額
(トークン数に変動が起きたあとの金額)

⑦Impermanent Loss
一時な的損失(通貨を預けたために発生した機会的損失)

主要な項目は以上です。正確に把握したい人はPro版の使用をお勧めします。

Yieldwatch Pro版の解説

ここでは、Pro版でしか利用できない機能や項目について解説しています。

まずは、トップページを開いて「Login Pro」をタップします。

次にウォレットリストが表示されるので、選択します。

右上に表示された小さい画面にある「署名」をタップします。

するとウォレットアドレスが検索窓に入力されるので「双眼鏡ボタン」をタップしてログインします。

ログインするとPro版ではないときと同じような表示になります。(下記画像参照↓)

ちなみに、右上にある「💲」ボタンをタップするといろんな単位で表示を変えて見ることができます。

試しに、「$」から「BNB」の表示に変えてみます。

上の画像2枚を見比べてみると、全ての項目で単位が変わり、数値も変化している事が分かりますね。

そして次に、再度$表示に戻し、「 i 」マークをタップして、より詳しいLPの詳細をみていきます。

例として、左上にあるMSCとBNBのLPを見ていきます。

上の画像を見ても分かるように全ての項目で表示がされています。

また、左上にある「Vault – Tx」「LP – Tx」のタブを表示することで「組んだLPが何%プラスになっているのか」など、より詳細な内容も確認することができます。

基本的なYieldwatch(イールドウォッチ)の使い方はこんな感じです。

では、どうやったらPro版を利用することができるのか?について解説していきます。

Yieldwatch Pro版を利用する方法

Yieldwatch(イールドウォッチ)Pro版を利用するには、自分の資産額に見合った「WATCH」というトークンを購入することが必須です。

購入したWATCHは「トークンのまま持っておく」「トークンのままウォレットに入れておく」「LPを組んで持っておく」「LPをbeefyなどに入れておく」などしても大丈夫です。

ただ注意点として、WATCHを購入すればそれで良いというわけではなく、Yieldwatch(イールドウォッチ)で管理・把握したいトークン数(NET WORTHの数値)に応じたWATCHの購入が必要です。

例えば、$5,000を把握したいなら$5のWATCHを購入する、$10,000を把握したいなら$10のWATCHを購入しておかないといけないといった感じです。

なお、WATCHの価値や価格を把握したい場合は画面左上にある「Watch Value」をタップすると確認できます。

まとめ

Yieldwatch(イールドウォッチ)の使い方・Pro版の使い方について解説しましたが、正直なところWATCHが欲しくない場合は、無理にPro版にしなくても大丈夫です。

というのも、大きい額のウォレットを把握しようとすると、10万円分のWATCHを購入しなければならなかったりするからです。なので、Pro版にするかどうかは最終的にはご自身の判断で行ってください。

Yieldwatch(イールドウォッチ)の使い方についてはYouTubeでも紹介しているので、文章だと分かりにくいという方は動画も見てみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
みかん
みかん
みかん(3mikan)です。 トークン/DEX開発経験があり、主に仮想通貨・DeFiについて情報発信しています! お仕事のご依頼やご相談はテレグラムの個人DMから、ご質問がある場合にはテレグラムのグループにてお願いします。